子育ての大変さを知る
より楽しい日常を過ごすためのお手伝いをしたい!
飯田橋で活動中のママ鍼灸師のブログです(^^)
「なぜ ”お母さん” のためになることをしたいのか?」振り返り投稿第三弾。
前回は私がお母さんになった時のこと、
どんなことが変わったのか、を書きました。→こちら
今回はお母さんの大変さを知った日々を振り返ろうと思います。
目次
記憶がないほど、、、
上の子が生まれてから
1年7ヶ月後に2番目(男)が生まれ、
その1年4日後に3番目(女)が生まれました。
0歳(女)、1歳(男)、2歳(女)。
1歳(女)、2歳(男)、3歳(女)。
2歳(女)、3歳(男)、4歳(女)。
この3年くらいはあんまり記憶がありません。
けど、本当に辛かったと思う。
「楽しい子育てを!」ってわかるけど、
子育ってって、大変で辛くて泣きたい日々がたくさんある。
泣いている2人(もはや3番目は放置)を抱えてただただ時間が過ぎるのを待ったり、
小さい子に手をあげちゃう自分にがっかりしたり。
家にいられなかったから、ほぼ毎日外出してました。
お昼も家で食べるの辛いから、おにぎりだけ持って出かけました。
毎日朝が来るのが怖かった。
でも、疲れてるから朝は早く来ちゃう(笑)
そんな日々でした。
みんな、大変!
外に出ることが多かったので、いろんなお母さんに出会いました。
それぞれの悩みがあって、
でも外では笑顔で頑張っている。
子どものことはとっても大事。
だけど、疲れてしまって家では笑顔でいられない。
子どもって可愛くて大事で私達を幸せにしてくれる存在だけど、
その分大変で、悩みはズーーっとなくならない存在なのです。
私の人生で、子育てほど思い通りならないものはなかった。
ま、その分、私を成長させてくれる大きな存在なのです。
そして、みんな、大きくなってきました。(現在5歳、6歳、8歳)
かなり、だいぶ、楽になりました!
が、それぞれのステージでそれぞれの悩みや思うことがあります。
とにかく『子育ての大変さ』をしみじみ感じ続けている今日この頃です。
大変ですが、もちろん楽しくやってます(^^)
最後に
どんな家庭でもそれぞれの悩み、それぞれの大変さがあります。
そこに少しでも気持ちが上を向けるようなお手伝いができたなら。
こんなに嬉しいことはないのです。
そして、お母さんの笑顔で子どもは元気でいられる。
これも現在も実感中です。